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第53回近畿アグリハイテクシンポジウム・第3回近畿地域大豆研究会シンポジウム「"機能性大豆"を巡る最近の話題」(3/10開催、京都)

 日時

平成23年3月10日(木)13:00~17:00 

場所

メルパルク京都 (京都市下京区東洞院通七条下ル東塩小路町676番13)

主催

NPO法人近畿アグリハイテク、農林水産省

内容

1.通常の2.5倍に亜鉛含有量を高めた大豆の栽培専用資材と栽培法の開発

  (株)山本忠信商店 専務 山本雅彦 氏     

2.大豆発酵生産物の生理活性とこれを利用した健康食品(エコサンテ液)の開発

  (有)エコサンテ物産 代表取締役新井 行雄 氏     

3.青大豆の抗アレルギー、抗炎症作用の解析と機能性食品素材開発への展望

  静岡県立大学・日清製粉グループ高次機能性食品探索研究室客員准教授 今井 伸二郎 氏

詳細

NPO法人近畿アグリハイテクホームページをご覧ください。

実施結果

  「“機能性大豆”を巡る最近の話題」と題して、近畿地域大豆研究会と共催でシンポジウムを実施しました。3人の演者からは、それぞれ、北海道に自生している海藻を加工して大豆栽培用肥料を開発し、これを用いることで亜鉛含有量を2.5倍に高めることに成功したこと、大豆発酵生産物の大腸がん細胞増殖抑制効果についての話、青大豆抽出物の抗アレルギー、抗炎症作用についての話が紹介され、その後それらの生理活性を巡って活発な質疑応答が行われました。参加者は、大学、企業、農業生産法人の関係者など52名の参加でした。

  

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シンポジウムの様子