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コーディネーター活動参考資料のご紹介2

 「地域における産学連携支援事業」では、多様な分野の人材が農林水産省産学官連携事業コーディネーターとして活動しています。  

 コーディネーター間における情報の共有、事業目的の共有化のため、22年度はコーディネート活動の参考資料として「農林水産・食品産業分野における産学連携コーディネートのために」を作成し、全コーディネーターに配付しました。 

 23年度は、その取組を一歩進め、産学連携活動の中でコーディネーターが直面する課題等について、既に多くの実績を有するコーディネーターがどのように解決しているのかなど、実際のケースを想定した資料を作成しました。

 本資料をpdfにより掲載しますので、よろしければご参照下さい。 

農林水産・食品産業分野における産学官連携コーディネーションマニュアル

表紙画像をクリックすると、全編のpdfファイルをダウンロードできます。

 

 

表紙.jpg

第1章 農林水産・食品産業分野における産学官連携
           コーディネーションマニュアル

   (1)技術シーズと開発ニーズのマッチング
   (2)連携の戦略的視点、枠組構築
   (3)技術の新規性と知財戦略
   (4)原料確保と市場投入見通し
   (5)資金確保、支援事業等の利活用
   (6)研究成果の出口

 第2章 有識者ラウンド・テーブル

   (1)出席者の活動紹介
   (2)産学連携推進の課題とコーディネート
   (3)農林水産・食品産業分野におけるコーディネート
            ~推進の方法論~

 第3章 農林水産・食品産業分野における
              コーディネーターに向けて

   (1)南予水産研究センターにおける産学官連携と組織戦略
   (2)希少糖バイオクラスター発展経緯に見るコーディネーター像
   (3)「俯瞰」と「アイデア」がイノベーションを推進する人材の基盤
   (4) 成果を実用化させるためのプロジェクト・マインドの必要性 

 

「有識者ラウンド・テーブル」(第2章)

ここをクリックすると有識者ラウンドテーブル(第2章)のみをダウンロードできます。)

 【産学連携推進の課題とコーディネート】

 山内氏(愛媛大学)

  ●産学連携における組織戦略性
  ●農林水産分野における産学連携と大学の役割
  ●大学におけるコーディネーターの立ち位置

 東海林氏(埼玉大学)

  ●コーディネーターの立場と役割

 八戸氏(NPO法人グリーンテクノバンク)

  ●プロジェクトマインドをもったコーディネーション

 千葉氏(東京農工大学)

  ●大学におけるコーディネーターの評価
  ●産学官連携に興味のある研究者は5%

 徳田氏(香川大学)

  ●研究者とコーディネーターの二人三脚
  ●大学の研究者をやる気にさせる

 山本氏((独)農業・食品産業技術総合研究機構 野菜茶業研究所)

  ●企業の覚悟とマスプロダクション
  ●機能性の市場創出と安全性確保

 川島氏((独)国際農林水産業研究センター

  ●コーディネーターの役割の広さと連携のビジョン

 

【農林水産・食品産業分野における産学連携コーディネート~推進の方法論~】

 千葉氏(東京農工大学)

  ●農林水産分野の産学連携には俯瞰と人材育成
  ●俯瞰的にものを見るための社会的人材育成システム

 東海林氏(埼玉大学)

  ●連携を推進するための「プラットフォーム」の必要性

 八戸氏(NPO法人グリーンテクノバンク)

  ●農林水産分野を理解するコーディネーターとは
  ●研究成果の社会への受け渡しの重要性
  ●研究のライフステージでみる連携戦略

 山内氏(愛媛大学)

  ●ライフステージが見える研究プロデューサーの創出 

 徳田氏(香川大学)

  ●戦略と戦術をしっかり見極める

 山内氏(愛媛大学)

  ●もっと泥臭いところで地域イノベーションを!

農林水産・食品産業分野における産学連携コーディネーターに向けて(第3章)

下記クリックすると個別の取材結果をダウンロードできます。 

  

『水産研究センターにおける産学官連携と組織戦略』  愛媛大学社会連携推進機構 教授 山内 皓平 氏

 

『希少糖バイオクラススター発展経緯に見るコーディネーター像』 香川大学 医学部 教授 徳田 雅明 氏

 

『「俯瞰」と「アイデア」がイノベーションを推進する人材の基盤』 東京農工大学大学院農学研究院 教授 千葉 一裕 氏

 

『成果を実用化させるためのプロジェクト・マインドの必要性』 NPO方法人グリーンテクノバンク 産学連携コーディネーター 八戸 三千男 氏