ニュース

グリーンテクノバンク・北方系機能性植物研究会 北の機能性作物活用シンポジウム 『道内食資源を活用したヘルス・イノベーション戦略』(10/24開催、北海道)

日時

平成24年10月24日(水)13:20~17:30  

場所

KKRホテル札幌 5階(北海道札幌市中央区北4条西5丁目)

主催

NPO法人グリーンテクノバンク、農林水産省

内容

1.基調講演

1)「地域が支える機能性食品の臨床研究 ~予防医療への展開~」
   北海道情報大学 教授 西平 順 氏
2)「道内食におけるイノベーションの可能性」
  小樽商科大学ビジネススクール 教授 瀬戸 篤 氏 

2.講演

1)「酵素処理アスパラガス抽出物の抗ストレス作用」
  (株)アミノアップ化学 伊藤 知洋 氏
2)「きのこの保健機能性および市場動向について」
  道総研食品加工研究センター 渡邉 治 氏
3)「天然物からの生理活性化物質の探索」
  北海道大学大学院農学研究院 松浦 英幸 氏

詳細

NPO法人グリーンテクノバンクホームページをご覧下さい。

実施結果

 基調講演1「地域が支える機能性食品の臨床研究」では、北海道情報大学教授(内科医師)の西平順氏より臨床試験の現状について報告が行われました。基調講演2「道内食におけるイノベーションの可能性」では、小樽商科大学ビジネススクール教授瀬戸篤氏より、産業連関表を使い農業振興が地域経済に与える影響が大きいことが報告されました。

 続いて、 講演1では(株)アミノアップ化学伊藤知洋氏より「酵素処理アスパラガス抽出物の抗ストレス作用」の概要が報告されました。また、講演2「きのこの保健機能性および市場動向について」では、道総研食品加工研究センター研究主査渡邉治氏より、機能性チーズの開発などの研究成果について、講演3「天然物からの生理活性物質の探索」では北海道大学大学院農学研究院准教授松浦英幸氏より抗原虫剤の探索について、それぞれ報告が行われました。(参加者:102名)

 

北方系シンポジウム.jpg

当日の様子