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産学連携コーディネート(モデル事例):「産学連携と6次産業化のシナジー効果による環境保全と調和した耕地の土壌改善・管理技術の実用化・普及支援」のご紹介

 「地域における産学連携支援事業」では、全国において農林水産省産学官連携事業コーディネーターが活動し、研究計画の作成支援等を進めています。
 平成24年度は、本事業において支援を進めているいくつかの案件について、コーディネーターや関係者へのヒアリング等を行い、コーディネーターの支援を通じた研究計画の展開や産学連携の展開の推移、地域における技術の普及、事業創出の可能性等をモデル事例として整理しています。
 その第3弾として、近畿地域において進めている「産学連携と6次産業化のシナジー効果による環境保全と調和した耕地の土壌改善・管理技術の実用化・普及支援」の事例をご紹介します。


 ►「産学連携と6次産業化のシナジー効果による環境保全と調和した耕地の土壌改善・管理技術の
  実用化・普及支援」

kitamura
NPO法人近畿アグリハイテク
事務局長・コーディネーター 北村 實彬 氏

[内容]
・はじめに(有機農業の進展と技術開発) 
・地域の規模感ある産学連携の枠組み
・土壌は肥沃か(基礎シーズ)
・技術の実用化に向けて
・認知・普及を目的とした研究会の発足
・有機肥沃度診断 『SOFIX』の誕生
・SOFIXの実践
・産学連携を基盤とした地域6次産業化の進展
・産学連携コーディネーションの整理


■掲載している図・写真(一部)

 ・SOFIX 診断書サンプル(良い土壌の例)
sofix

 ・青々「なばな」が茂る圃場で作業に励む林代表
 (なばなおうみの会)

nabana


 ・SOFIX-なばなの活動の時系列フローと各種連携の進展状況
flow