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グリーンテクノバンク・北方系機能性植物研究会 北の機能性作物活用とアグリビジネス戦略に関するシンポジウム (10/31開催、北海道)

日時

平成26年10月31日(金)13:30~17:30  

場所

KKRホテル札幌 5階 「丹頂」 (北海道札幌市中央区北4条西5丁目)

主催

NPO法人グリーンテクノバンク、農林水産省

内容

1.基調講演
   「ヘルシーDO(北海道食品機能性表示制度)の現状」
     天使大学栄養学科 教授  荒川 義人 氏

2.講演
 1)「イヌリンの加工と機能性について」
    (公財)とかち財団事業部 研究開発課長  葛西 大介 氏
 2)「地場産原料を活かした技術支援事例とその成果」
    道総研食品加工研究センター 食品バイオ部 主任研究員  富永 一哉 氏
 3)「新たな高機能性タマネギの特徴と利用法」
    (有)植物育種研究所 代表取締役  岡本 大作 氏
 4)「エゾワサビの主要な抗酸化成分ジフェルロイルスペルミン」
    北海道大学大学院農学研究院 博士課程   阿部 圭馬 氏

詳細

NPO法人グリーンテクノバンクホームページをご覧下さい。

実施結果

基調講演は天使大学栄養学科荒川義人教授から「ヘルシーDO(北海道食品機能性表示制度)の現状」と題して、全国に先駆けての北海道での取り組みが紹介された。
講演1では、とかち財団葛西課長から「イヌリンの加工と機能性について」と題して、十勝で生産されるチコリから抽出されるイヌリンの重合度が機能性に関わって重要であるとの指摘があった。
講演2では、道総研食品加工研究センター富永主任研究員から「地場産原料を活 かした技術支援事例とその成果」が紹介された。
また、講演3では、(有)植物育種研究所岡本代表取締役から「新たな高機能性 タマネギの特徴と利用法」と題して、核内受容体アッセイによる機能の探索の成果が示された。
参加者数は、企業、大学、研究機関など95名であった。

 

141031シンポジウム図1     141031シンポジウム図2

当日の様子