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平成27年度活力ある東北農業を創造するためのワークショップ「攻める農業、拓く未来、新しい東北農業の展開」(第3回)(7/31開催、岩手)

日時

平成27年7月31日(金) 14:00~17:00

場所

盛岡市産学官連携研究センター 1階 大会議室  (盛岡市上田4-3-5 岩手大学工学部内)

主催

東北地域農林水産・食品ハイテク研究会、農林水産省

内容

「機能性表示食品とその研究の最前線」
 1.話題提供
   ・「農産物の表示も可能になった新たな機能性表示の制度と今後の機能性食品研究」
     国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 理事 大谷 敏郎 氏
   ・「寒締め栽培によるホウレンソウの高品質化・高機能化」
     国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 東北農業研究センター 上席研究員 渡辺 充 氏
   ・「岩手産アワ・キビの健康機能成分 ‐ルテインとゼアキサンチン‐」
     (公財)岩手生物工学研究センター 生物資源研究部 研究部長 矢野 明 氏
 2.グループ討議

詳細

東北地域農林水産・食品ハイテク研究会ホームページをご覧下さい。

実施結果

活力ある地域農業を構築するために、地域で技術革新に取り組み、創意工夫しながら農業経営を展開している団体、個人、行政・研究等の方々が問題意識を共有し、その解決策を共に考え、新たな東北農業を拓くことを目的に、「機能性表示食品とその研究の最前線」と題しワークショップを実施しました。講演は、農研機構食品総合研究所 大谷所長から「農産物の表示も可能になった新たな機能性表示食品制度と今後の機能性食品研究」について、農研機構東北農研 渡辺上席研究員から「寒締め栽培によるホウレンソウの高品質化・高機能化」について、岩手生物工学研究センター 矢野部長から「岩手産アワ・キビの健康機能成分 -ルテインとゼアキサンチン-」について話題提供をいただき、活発な意見交換が行われました。引き続き話題提供をもとにグループ討議を行い、岩手で考えられる有力な素材(生鮮農産・水産物)、有力な素材を持っている場合の取り組み方法について活発な議論を行いました。(参加者:59名)

 

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ワークショップの様子(左)・大谷所長(中)・グループ討議の様子(右)