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東北食農連携ネット(FACNeT)講演会(6/28開催、宮城)

日時

平成30年6月28日(木) 14:15~16:30

場所

TKPガーデンシティ仙台 ホール21A (宮城県仙台市青葉区中央1-3-1 AER 21階)

主催

東北地域農林水産・食品ハイテク研究会

内容

講演1:「知恵と工夫と住民力で中山間地域農業の未来を切り開く」
     -福島県ゆうきの里東和ふるさとづくり協議会の挑戦-
       ゆうきの里東和ふるさとづくり協議会 理事長 武藤 一夫 氏
講演2:「競争的外部資金を獲得するためには」
     -イノベーション創出強化研究推進事業への対応-
       東北地域農林水産・食品ハイテク研究会 事務局長 門間 敏幸 氏

詳細

東北地域農林水産・食品ハイテク研究会ホームページをご覧下さい。

実施結果

農林水産・食品分野において、生産者、民間企業、大学、公立試験研究機関、国立研究開発法人等が連携して実施する技術的課題、現場の研究開発ニーズを知るとともに、最新の研究成果を多くの方々に情報提供し、産学連携支援事業の推進を図ることを目的に講演会を実施しました。
第1講演者の武藤氏からは、住民主体の地域づくりが成功した要因と、今後の新たな取り組みの方向について報告が行われました。成功要因の基本は、決して背伸びをせず、自らが必要だと思う・やりたいと思う活動を行うこと、地域の宝を活かし次世代に繋ぐこと、外部の人々を積極的に地域に受け容れること、そして外に対して開かれた活動をすることが重要であることが強調されました。
第2講演者の門間事務局長からは、今後の国全体としての競争的研究資金の重要テーマ、農林水産省の『「知」の集積と活用の場』の取り組みが目指すもの、そしてイノベーション創出強化研究推進事業の内容と応募・採択に向けての申請書の書き方、面接対応の仕方について話題提供が行われました。
質疑討論では、武藤氏に対しては住民主体の活動展開における役場や農協との関係のあり方、6次産業化の取り組みにおける商品開発でなかなかヒット商品を生み出せないことについて、どのように考えて対応しているかといった質疑が行われました。門間事務局長に対しては申請書の簡略化の要請などが出されました。(参加者:45名)

 

180628講演会図1     180628講演会図2

当日の様子