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産学連携セミナー「スモール・スマート農業への挑戦 スマホでできる合意形成支援・意向調査分析・マーケティングリサーチ」(8/30開催、岩手)

日時

平成30年8月30日(木) 13:00~16:00

場所

岩手大学農学部 1号会議室 (岩手県盛岡市上田3丁目18-8)

主催

東北地域農林水産・食品ハイテク研究会、いわてアグリフロンティアスクール(IAFS)

内容

1.スモール・スマート農業への挑戦
  「スマホでできる合意形成支援・意向調査分析・マーケティングリサーチ」
   東京農業大学 准教授 朴 寿永 氏
2.「TN法(東北農試法)による地域づくりの考え方」
   東北ハイテク研究会 事務局長 門間 敏幸 氏

詳細

東北地域農林水産・食品ハイテク研究会ホームページをご覧下さい。

実施結果

東北ハイテク研では、農家、企業、関係機関で活用できる簡便・手軽なスマート農業(以下、スモール・スマート農業と呼ぶ)のツール、アプリの普及による産学連携の推進を本年度の活動の重要な柱としている。その第1回の取り組みとして、「スモール・スマート農業への挑戦-スマホでできる合意形成支援・意向調査・マーケティングリサーチ」に関するセミナーを岩手大学アグリフロンティアスクールと共同で開催した。このセミナーでは、東北ハイテク研のコーディネーターである門間が地域づくり支援手法として開発したTN法のシステムを、東京農業大学の朴寿永准教授がスマホで活用できる総合的な合意形成支援、意向調査・マーケティング分析のためのアプリとして開発した「Bumoc」の習得を目指した。
参加者は、農業生産者、集落リーダー12名、普及指導員6名、アグリフロンティアスクール関係者2名の20名であり、演習形式でセミナーを行った。今回の習得項目は、Bumocを利用したワークショップの進め方、各種意向調査のリアルタイム分析とその統計的な検証、テキストマイニングによる文章情報の解析であった。アプリの操作に苦労する参加者もいたが、おおむね基本的な操作をマスターし、セミナーの評価も高いものであった。

 

180830セミナー図1     180830セミナー図2

講義・演習の様子