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「今後の九州農業を支える農作物品種の開発シンポジウム」(10/2開催、福岡)

日時

平成30年10月2日(火) 13:00~17:00

場所

九州大学西新プラザ2階 大会議室A (福岡県福岡市早良区西新2-16-23)

主催

九州バイオリサーチネット

内容

1.「業務用、加工用等の多収米品種の紹介」
   農研機構 九州沖縄農業研究センター 水田作研究領域
    稲育種グループ グループ長 竹内 善信 氏
2.「めん用・パン用小麦品種の開発の現状と課題」
   農研機構 九州沖縄農業研究センター 水田作研究領域
    小麦・大麦育種グループ グループ長 中村 和弘 氏
3.「ラーメン用小麦「ラー麦」の生い立ちから見る品種育成の肝」
   福岡県農業生産資材協会 事務局次長 古庄 雅彦 氏
4.「九州沖縄農業研究センターにおける大麦品種開発の現状と今後の課題」
   農研機構 九州沖縄農業研究センター 水田作研究領域
    小麦・大麦育種グループ 主任研究員 平 将人 氏
5.「九州向け大豆新品種の開発について」
   農研機構 九州沖縄農業研究センター 作物開発利用研究領域
    大豆・資源作物育種グループ 上級研究員 髙橋 将一 氏
6.「九州沖縄農農業研究センターでのソバ品種開発の現状と方向性」
   農研機構 九州沖縄農業研究センター 作物開発利用研究領域
    大豆・資源作物育種グループ グループ長 鈴木 達郎 氏
7.「栽培イチゴの重要形質に関するゲノム解析の現状と展望」
   福岡県農林業総合試験場 生産環境部
    バイオテクノロジーチーム チーム長 和田 卓也 氏
8.パネルディスカッション

  コーディネーター:田谷 省三 氏(農林水産省産学連携支援コーディネーター)
  パネラー:九州沖縄農業研究センター 竹内 善信 氏、九州沖縄農業研究センター 中村 和弘 氏
       福岡県農業生産資材協会 古庄 雅彦 氏、九州沖縄農業研究センター 平 将人 氏
       九州沖縄農業研究センター 髙橋 将一 氏、九州沖縄農業研究センター 鈴木 達郎 氏
       福岡県農林業総合試験場 和田 卓也 氏

詳細

九州バイオリサーチネットホームページをご覧下さい。

実施結果

農業の競争力強化・農作物の安定供給等の課題解決の一つとして、最近の農作物品種においては、高品質な、生産環境に適した様々な品種が開発されており、これらの農作物品種を使用した産地・経営改善が期待されています。このようなことから、農業生産現場に適した農作物品種の導入により産地・経営改善等の一助とするため「今後の九州農業を支える農作物品種の開発シンポジウム」を九州大学西新プラザ(福岡市)において開催しました。
当日は、農研機構、公設試、民間企業等から53名の参加がありました。
各講師から、稲、麦、大豆、ソバ及びいちごの新しい品種等について講演頂きました。また、パネルディスカッションでは、新品種を生産現場に普及させる方法やその課題、お菓子用の品種の育成、現場ニーズの把握方法等についての意見交換が行われました。

 

181002シンポ図1  181002シンポ図2  181002シンポ図3

シンポジウム会場の様子