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2019年近畿アグリハイテク・公開講演会「キノコを知りつくす ~ミクロとマクロの視点から~」(6/6開催、京都)

日時

令和元年6月6日(木) 14:30~16:30

場所

キャンパスプラザ京都 4階 第3講義室 (京都市下京区西洞院通塩小路下る塩小路町939)

主催

農林水産省 農林水産技術会議事務局 研究推進課産学連携室、NPO法人近畿アグリハイテク

内容

1.「新品種開発から健康機能性研究まで ~バイオテクノロジーの視点から~」
    ホクト株式会社 きのこ総合研究所 開発研究課長 小林 仁 氏
2.「まつたけ山再生活動から見えてくるもの ~微生物生態学の視点から~」※
    NPO法人国際環境微生物応用研究機構 理事長(元 岩泉まつたけ研究所長) 吉村 文彦 氏


※を付けた講演については、演題をクリックしていただくと当日の講演要旨がダウンロード可能です(NPO法人近畿アグリハイテクのホームページにリンクを張っています)。

詳細

NPO法人近畿アグリハイテクホームページをご覧下さい。

実施結果

キノコは古代からさまざまな地域で食材として利用されており、最近はその健康機能性も報告されています。現在では十数種類が人為的に栽培される一方で、里山の環境変化等によりまつたけ等は発生量が著しく減少しています。そこで、「キノコを知りつくす~ミクロとマクロの視点から~」をテーマに講演会を開催しました。
講演では、キノコの種類、品種、栽培、育種などの基本的な事項に加え、キノコの健康機能性に関する最新の研究成果、マツタケ生産の現状やマツタケを発生させる菌根の生態、まつたけ山再生活動の取り組みなどが紹介され、活発な質問や意見が出されました。参加者は45名でした。