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東北ハイテク研セミナー「岩手の薬草作物栽培の今とこれから」(7/31開催、岩手)

日時

令和元年7月31日(水) 13:00~14:00

場所

いわて沼宮内駅構内プラザあい 2階 小中会議室 (岩手県岩手郡岩手町大字江刈内第6地割-1-4)

主催

農林水産省 農林水産技術会議事務局 研究推進課産学連携室、東北地域農林水産・食品ハイテク研究会

内容

1.講演

 1)「岩手町における薬用作物のビジネスモデル」
    岩手薬草生産組合
 2)「薬用作物の栽培に取り組んで」
    薬用作物生産者
2.意見交換

詳細

東北地域農林水産・食品ハイテク研究会ホームページをご覧下さい。

実施結果

生薬の安定生産・供給体制を確保するため価格保証制度などを活用し、農業ビジネスとして成立させるために、生産者が知恵を出し合い、薬用作物の生産振興に資するための情報交換を行うことを目的としたセミナーを開催した。
初めに、岩手薬草生産組合伊藤部長より、岩手町における薬用作物のビジネスモデルが紹介された。この話題提供を基に、生産者から、生産状況や課題などを紹介し、活発な意見交換が行われた。除草の大変さ、害虫の多発(ハリガネムシ、センチュウ)、鹿の食害などが話題として出された。取り組んで5年以上になっても試行錯誤の状態であることも報告された。その後、薬用作物の病害の専門家佐藤三郎先生から、様々な病気が紹介された。
その後、生産者のシャクヤク、シソ、トリカブトの圃場に移動し、病害判定で特徴や対策などが紹介され、熱心に研修を受けた。(参加者:28名)

 

190731セミナー図1   190731セミナー図2   190731セミナー図3

当日の様子