ニュース

2019年NPO法人近畿アグリハイテク公開セミナー「データを"取る・読む・使う"農業」(10/8開催、京都)

日時

令和元年10月8日(火) 13:00~17:00

場所

キャンパスプラザ京都 4階 第2講義室 (京都市下京区西洞院通塩小路下る東塩小路町939)

主催

農林水産省 農林水産技術会議事務局 研究推進課産学連携室、NPO法人近畿アグリハイテク

内容

1.「データ活用型農業のすすめ ~簡単・安価にできる作物・環境記録装置作成の紹介を兼ねて~」※
    近畿大学生物理工学部(作物生産工学研究室) 教授 星 武彦 氏
2.「DIY型環境制御システムの導入事例と展望」※
    (株)ワビット 代表取締役社長 戸板 裕康 氏
3.「スイートピー生産者によるデータ活用の取り組み ~手作りシステムで勘・経験表現を数値化する~」
    岡山県倉敷市船穂町花き栽培農家 木下 良一 氏
4.「機械学習によるキュウリの自動選別システムの開発」※
    静岡県湖西市きゅうり農家/組込みエンジニア 小池 誠 氏

※を付けた講演については、演題をクリックしていただくと当日の講演要旨がダウンロード可能です(NPO法人近畿アグリハイテクのホームページにリンクを張っています)。

詳細

NPO法人近畿アグリハイテクホームページをご覧下さい。

実施結果

経験と勘に頼ったこれまでの営農とは異なるアプローチの一つとして、データ駆動型農業に対する取り組みの一端に触れていただくことを目的に、公開セミナー「データを"取る・読む・活かす"農業」を開催しました。当日は、近畿大学教授星岳彦氏から「データ活用型農業のすすめ」、株式会社ワビット社長戸板裕康氏から「DIY型環境制御システムの導入事例と展望」、岡山県の花き農家木下良一氏から「スイートピー生産者によるデータ活用の取り組み」、静岡県のキュウリ農家小池誠氏から「機械学習によるキュウリの自動選別システムの開発」の講演をいただきました。講演に対する活発な質問に加えて、休憩時間や講演終了後にも、講演者を囲んで様々な相談や活発なディスカッションが行われました。参加者は、近畿地域にとどまらず、徳島県、広島県、岡山県、石川県、富山県、東京都など、遠方からの参加を含め90名でした(内訳:農業者8名、国・公設試15名、国・地方行政16名、普及機関22名、企業17名、大学等6名、その他6名)。

 

191008セミナー図1     191008セミナー図2

講演に対する質問や休憩中のディスカッションの様子