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セミナー「カンキツかいよう病に対する抵抗性を強化した新品種(無核性レモン及びブンタンなど)の開発」(10/28開催、岡山)

日時

令和元年10月28日(月) 13:00~17:00

場所

岡山国際交流センター 8F イベントホール (岡山県岡山市北区奉還町2丁目2-1)

主催

農林水産省 農林水産技術会議事務局 研究推進課産学連携室
NPO法人中国四国農林水産・食品先進技術研究会
農食事業27035Cコンソーシアム

内容

1.基調講演
  「レモン及びブンタンの品種を巡る国内外の情勢」
   京都大学農学研究科 名誉教授(現 京都先端科学大学) 北島 宣 氏
2.講演
 1)「カンキツ'瑞季'など新品種の育成経過と特性」
    広島県立総合技術研究所 農業技術センター 総括研究員 金好 純子 氏
 2)「高知県における新品種育成及び地域適応性評価」
    高知県農業技術センター 果樹試験場 栽培育種担当チーフ 小原 敬弘 氏
 <育成品種の加工品 マーマレードの試食>
 3)「産地に分布するカンキツかいよう病菌のレース及びレモン・ブンタン品種に対する病原性」
    (国研)農研機構 果樹茶業研究部門 上級研究員 冨村 健太 氏
 4)「デジタル技術を活用したカンキツ品種開発のための評価技術の開発」
    (財)かずさDNA研究所 先端研究開発部 研究員 七夕 高也 氏
 5)「'瑞季'など無核紀州型無核性品種における無核性機構」
    (国研)農研機構 果樹茶業研究部門 主任研究員 山﨑 安津 氏
3.意見交換
   コメンテーター 鹿児島大学農学部 教授 山本 雅史 氏
4.個別相談
   競争的研究資金、共同研究、マッチング等

詳細

NPO法人中国四国農林水産・食品先進技術研究会ホームページをご覧下さい。

実施結果

レモンやブンタンは中四国地域での特産果物として各県が振興を進めていく中、かいよう病対策は喫緊の課題であり、研究成果の普及や新品種の導入が急がれている。セミナーを通じて研究者と生産者間の議論が深まり、今後の事業展開、商品開発についての意識が高まった。(参加者:59名、個別相談:1件)

 

191028セミナー図1     191028セミナー図2

当日の様子