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グリーンテクノバンク てん菜研究会 第19回技術研究発表会(オンライン開催、7/19、北海道)

日時

令和3年7月19日(月) 10:00~16:00

形態

Microsoft Teamsによるオンライン開催

主催

農林水産省 農林水産技術会議事務局 研究推進課産学連携室、NPO法人グリーンテクノバンク

共催

農研機構北海道農業研究センター、(一社)北海道農産協会

内容

◆技術研究発表会(一般講演)

1.テンサイG型細胞質雄性不稔における葯の微細構造解析
   〇桂 直幸1・松平 洋明2・黒田 洋輔2・北﨑 一義1・久保 友彦1(1 北大院・農,2 農研機構・北農研)
2.世代促進可能なテンサイの開花特性とその育種への応用
   〇黒田 洋輔・岡崎 和之・松平 洋明・成廣 翼(農研機構・北農研)
3.テンサイ新品種「KWS 8K860」の特性について
   〇川上 珠恵・合田 健登・佐藤 悠子・小野 克・安達 時雄・斎藤 英俊・瓜生 弘幸・大竹 勝・黒氏 信好
   (日本甜菜製糖(株))
4.「ボヌール」に対する硝酸態窒素及びナトリウムの肥効特性
   〇門前 博史・末下 勧人・石丸 純一(ホクレン農業協同組合連合会)
5.てん菜の機械移植における移植機の苗選別機構および移植後の補植の要否の検討(続報)
   〇佐藤 悠子・大竹 勝・斎藤 英俊・木山 邦樹(日本甜菜製糖(株))
6.ドローン空撮による被覆率調査に基づくテンサイ直播栽培適性要因の解析
   〇池谷 聡1・大波 正寿2・安達 時雄3・平山 賢太郎4
   (1 道総研北見農試,2 道総研十勝農試,3 日本甜菜製糖(株),4 北海道糖業(株))
7.遺伝的に類似するが畦間への反応性が異なるF1の生育比較
   〇松平 洋明・岡崎 和之・成廣 翼・黒田 洋輔(農研機構・北農研)
8.新殺菌剤インピルフルキサムのリゾクトニア病害に対する防除効果について
   〇中村 安香・田久保 優希・妹尾 吉晃(北海道糖業(株))
9.カスガマイシン剤使用中止による本剤耐性テンサイ褐斑病菌の菌密度への影響
   〇小田 一登1・栢森 美如2・大竹 勝1・内野 浩克1(1 日本甜菜製糖(株),2 道総研十勝農試)
10.ドローンおよびトラクター映像によるてん菜褐斑病害検知システムの確立
   〇有岡 敏也1・中川 宏2(1 JAつべつ,2 NTTドコモ)
11.てん菜用ロール式播種機の開発(第3報)
   〇川井 邦義1・今村 城久1・伊藤 泰明1・千葉 勇気1・丹羽 昌弘2・大竹 勝2・川本 靖信2
   (1 サークル機工(株),2 日本甜菜製糖(株))
12.ロボット6畦狭畦用短紙筒移植機の開発(第3報)
   〇鯨井 崇1・伊藤 泰明1・今村 城久1・福永 亮介1・玉尾 隆仁1・岡崎 善貴2・小野 卓也2
   (1 サークル機工(株),2 日本甜菜製糖(株))

◆特別講演

 「てん菜生産の新技術と将来への課題」
   辻 博之 氏,藤田 直聡 氏(農研機構・北農研)

詳細

詳細はNPO法人グリーンテクノバンクホームページ及びグリーンテクノバンク・てん菜研究会ホームページをご覧ください。

実施結果

てん菜及びてん菜産業の技術問題に関する産学官の情報交換、課題化検討の場であるてん菜研究会技術研究発表会は、新型コロナウイルス感染拡大に関する国、自治体等の方針を受け、オンラインによる開催とした。
昨年度のHPへのファイル掲載によるオンライン開催とは異なり、Microsoft Teamsによる初めてのオンライン開催だった。講演は比較的スムーズに進行できたが、質疑応答はやりにくさがあり、やや低調だった。(参加者:162名)