ニュース

グリーンテクノバンク・アグリシーズセミナー「寿命の延伸に貢献する新しいお米の研究」(10/27開催、北海道)

日時

令和3年10月27日(水) 14:00~17:00

場所

北農ビル19階 第2、第3会議室(札幌市中央区北4条西1丁目1番地)
セミナー終了後、グリーンテクノバンクHPとYouTube上にセミナーの動画を配信予定

主催

農林水産省 農林水産技術会議事務局 研究推進課産学連携室、NPO法人グリーンテクノバンク

内容

1.「免疫制御米の研究とは?」
   加藤 清明 氏 (帯広畜産大学)
2.「免疫制御のメカニズムと『ゆきひかり』の特異的機能」
   安達 貴弘 氏 (東京医科歯科大学)
3.「食物アレルギーの予防・治療における腸管免疫機能の重要性と『ゆきひかり』への期待」
   下条 直樹 氏 (千葉大学)
4.総合討論

詳細

NPO法人グリーンテクノバンクホームページをご覧ください。

実施結果

帯広畜産大学 加藤清明氏らのグループの研究により、イネ品種「ゆきひかり」の何らかの成分が免疫細胞に直接働きかけて炎症反応を抑制し、米アレルギーのみならず他の多くのアレルギー疾患や肥満など、生活習慣病を含めた炎症性疾患に対して有効である可能性を示唆するデータが得られ始めている。本研究は市民生活の質の向上等に貢献する可能性があり、公表できる最新の成果が本セミナーで伝えられた。コロナ禍への対策で会場の参加人数を抑える形で開催し、当日の参加者は40名だった。後日、セミナーの動画をグリーンテクノバンクのホームページ、YouTube上で公開する予定である。

 

211027セミナー図1     211027セミナー図2

セミナー当日の様子