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2021年NPO法人近畿アグリハイテク公開セミナー「地域における再生可能エネルギーの利用技術を通して持続可能な食料システムを考える」(zoomによるWeb開催、2/16、京都)

日時

令和4年2月16日(水) 13:30~16:10

場所

キャンパスプラザ京都 4階 第3講義室(京都市下京区西洞院通塩小路下る東塩小路町939)
および Zoom によるハイブリッド開催
※京都府に「まん延防止等重点措置」が適用されたことを受けて、「Web開催」のみとなりました。(2022.1.26更新)

主催

農林水産省 農林水産技術会議事務局 研究推進課産学連携室、NPO法人近畿アグリハイテク

内容

1.地域資源としてのモミガラの有効利用
 ①「もみ殻から広がる可能性を求めて
   株式会社トロムソ 代表取締役社長 上杉 正章 氏
 ②「田んぼ産エコ燃料「モミ炭郎」の製造と利用
   有限会社福江営農 取締役部長 後藤 純二 氏
2.「家畜排せつ物のメタン発酵による発電と消化液の地域利用 (沖縄県八重瀬町の取り組み)
   畜産環境整備機構堆肥舎等長寿命化推進委員
   元中央畜産会家畜排せつ物利活用推進事業企画検討委員 西村 和彦 氏
3.「農家が食料もエネルギーも作る社会
   日本協同組合連携機構 客員研究員 和泉 真理 氏

各講演の演題をクリックしていただくと当日の講演要旨がダウンロード可能です(NPO法人近畿アグリハイテクのホームページにリンクを張っています)。
また、NPO法人近畿アグリハイテクホームページ内「地域ネットワークの発展をめざして」から、期間限定(2023.3.31まで)にて講演要旨ならびに当日の講演の動画(YouTube動画)をご覧いただくことが可能です。

詳細

NPO法人近畿アグリハイテクホームページをご覧ください。

実施結果

2月16日(水)に公開セミナー「地域における再生可能エネルギーの利用技術を通して持続可能な食料システムを考える」をWeb開催した。「モミガライトから広がる可能性を求めて」では、廃棄されていた籾殻への付加価値付与のねらいと商品の活用例、「田んぼ産エコ燃料、モミ炭郎の製造と利用」では籾殻燃料の炭化と地域内利用について、「家畜排せつ物のメタン発酵による発電と消化液の地域利用」では、家畜排泄物による地下水環境への影響を抑制しながら再生エネルギーとして利用した事例の紹介、「農家が食料もエネルギーも作る社会」では、全国や海外の地域内の再生エネルギー利用と地域活性化をともに達成した事例紹介などの報告があり、32名が参加した。講演に対し、モミガライトの生産コスト、地域エネルギーを活用した宿泊型農業体験等に対する補助制度、N2O削減技術等に関する質問があり、質疑応答も行われた。

 

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