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「持続性の高い農業生産推進セミナー」(10/13開催、熊本)

日時

令和4年10月13日(木) 13:00~16:30

場所

熊本市国際交流会館ホール(6・7階)(熊本県熊本市中央区花畑町4-18)
 ※新型コロナウイルス感染拡大の状況によっては、Zoomによるオンライン開催に変更する場合もあります。

主催

農林水産省 農林水産技術会議事務局 研究推進課産学連携室、九州バイオリサーチネット

内容

1.「みどりの食料システム戦略と持続的な農業生産及び有機農業
   農林水産省農林水産技術会議事務局研究統括官(生産技術)室 研究専門官 井原 啓貴 氏
2.「スマート農業を導入した国際水準の有機農業の実践による中山間地域と棚田の活性化モデルの構築
   熊本県立大学環境共生学部 教授 松添 直隆 氏
3.「麦生育期の牛糞堆肥散布技術
   大分県農林水産研究指導センター 水田農業グループ 長島 泰一 氏
4.「有機質資材窒素肥効見える化の取り組みについて
   農研機構九州沖縄農業研究センター 暖地畜産研究領域 飼料生産グループ 主席研究員 古賀 伸久 氏

演題をクリックしていただくと当日の講演要旨がダウンロード可能です(九州バイオリサーチネットのホームページにリンクを張っています)。
また、九州バイオリサーチネットのホームページ内、今後のイベント「持続性の高い農業生産推進セミナーの開催と録画公開」では、2~4の講演録画を掲載しています。そちらも是非ご覧ください(令和5年2月28日(火)まで公開)。

詳細

九州バイオリサーチネットホームページ内、主な活動をご覧ください。

実施結果

みどりの食料システム戦略の実現に向けて、イノベーションが創出され、社会実装される当面の間においては、既に現場で実践されている持続的な農業生産や有機農業に係る様々な生産技術を横展開することにより、これらの農業に取り組む農業者を増やしていくことが重要とされています。
このようなことから、「みどりの食料システム戦略」の実現に向けた様々な課題解決の一助とするため「持続性の高い農業生産推進セミナー」を熊本市国際交流会館において開催しました。
当日は、公設試、行政及び民間企業等から多数(45名)の参加がありました。各講師からは動画情報も加えて分かり易い内容での講演を頂きました。
また、参加者から、地力維持のための有機物活用、堆肥施用の生育への影響及び後作への影響、高温適性を備えた優良品種改良、カーボンフットクリーン、酸性デタージェント可溶性有機体窒素等についての質問及びコメント(19件)があり、各講師から具体的な事例を踏まえ分かり易い内容での回答がありました。

 

221013セミナー図1     221013セミナー図2

持続性の高い農業生産推進セミナー開催の様子